動物の権利よくある質問集 アニマルライツFAQ

アニマルライツ(動物の権利)とは?

この自然界では、いろいろな動物や植物がお互いに影響しあいながら生活しています。微妙な自然界のバランスを人間の身勝手な行為によって破壊してはなりません。全ての生き物は、等しく、この地球に生きる権利を持っているのです。
動物たちには人間から虐待や搾取されず、自然の生活をする権利があります。
基本的人権の尊重と同様、動物にも動物らしく生きる権利が尊重されるべきであり、種によってその権利は左右されるべきではありません。
「人の利益が優先されるのは、人は理性を持っているから・他の動物を能力的に上回っているから・言葉を話すことができるから・etc.」と言う発言は、人の利益や搾取の現状を維持・正当化し、他種の動物の利益を犠牲にするために使われてきました。
しかしそれは種差別(スピーシズム)と呼ばれるものです。皮膚の色や性別の違いがいのちの質にとって重要でないのと同様に、毛の長さや形の違いも重要ではないのではないでしょうか。
また、人間であろうとなかろうと精神的にも肉体的にも苦痛を感じます。

アニマルライツ運動は、人に与えられる基本的な権利の枠を、種の壁を越え、動物にまで広げ、理由をつけて動物を使ったりせず、同じ地球に生をうけた生物として、他の仲間に対して、その権利を保障しようという運動です。

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動物と穏やかに共存できる社会を!イラスト特定非営利活動法人 アニマルライツセンター(ARC)
動物虐待、動物からの搾取、動物実験、工場的畜産をなくし、動物との穏やかな共存を目指す、1987年に設立された非営利団体です。
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