保健所に連れて行こうとしている(その犬を殺そうとしている)人を見つけたら、保健所では安楽死ではないこと、飼い主には終生飼養する義務があることを説得してください。
その飼い主自身が自身のしていること(罪)の重大さに気がつかない限り、またいつか不幸が生まれてしまいます。いつかその人は後悔する日が来るかもしれませんし、動物を殺したことなんて忘れ去ってまた「動物が好き」などといいながら、動物を購入してしまうかもしれません。
現代社会では、動物の気持ちや苦しみを理解する想像力、命の重みを理解する道徳観念をもってない人が相当数います。そういう場合は、穏やかにお話していかなければ動物の犠牲はなくなりません。
もちろん相談者がその動物を飼育できる場合はそれで解決することもありかもしれません。
けれども、本来、飼い主を持って飼養しなくてはなりませんし、それが無理であるなら里親を探さなくてはなりません。当たり前のことです。
あなたがより多くの協力ができる場合、その動物の新しい家族を探す手伝いを申し出てください。

